忍者ブログ

チラシの裏

人生空振り
MENU

ENTRY NAVI

ヘボ


9.27
「ヘボットはまどマギ」って言いたいが為に2枚描いた。頑張った

9.20
清書した脇(ネジルのことを脇って呼ぶな)

拍手

PR

キュートアグレッションこじらせ兄のチギネジ

「ネジル」
 背を向けているネジルを引き留める為、チギルは腕を掴んだ。
 二次性徴を既に終えたと言えどさりとて大きくないチギルの手で、人差し指と中指が届くほどネジルの腕はまだ細い。
 見た目の幼さがチギルの心配を煽る。
「どこに行く。ワイに何も言わないで」
「どこにも……行こうとなんかしてないのだ」
 明らかな拒絶の言葉にチギルは頭に血が上るのがわかった。
 チギルはネジルの“兄”として存在し、守る為に生きてきた。
 世界の終幕を退けたと言えど、ネジルは未だチギルの庇護を受けるべきである。
 それを、今、否定した。
 どこにも行くな。見えるところ、手の届く範囲にいて守られていてくれ。でなければ兄の役目をどう果たせばいい? ワイが兄でいられないのであれば、お前も弟ではない。
「お前はワイの弟じゃない」
 気がつけばネジルの体はチギルの足元へと倒れていた。だらりと投げ打った四肢のあまりの力のなさに気を失っているのかと思ったが、指先が地を掻いた。
「どうしてそんなこというの?」
 両腕をついて上体を起こしたネジルはチギルを見上げる。
 両眼ともにたっぷりと今にも決壊しそうなほどに涙を溜め、口内が切れたのであろう、口の端から少量血が漏れ出ていた。
 ――チギルがさきほど、殴ったからだ。
 チギルはそのネジルの視線を受けているとパチパチの視界の端が弾けるような、あるいはチリチリと頭の神経の一部が燃えるような心地がした。
 高揚感があった。
(夢オチ)

ちゃんと描くならマンガで描くと思う。

拍手

ヘボんぬ

9.16
こんなのもう女の子じゃん…………………
80~90年代のヒロインってこういう服よく着てない……お前がヒロインヴィーテ姫がマジのほむらちゃんにしか見えなくなってきてMebius ash聴きながら描いた。
キャプション込みのやつだと思ったのでツイッター埋め込みで
ラフは下に収納してるよ


まぁこういうことなんだよな…(多分正解)

以下ラフ収納

拍手

おヘボ


ネジハムくんとチギハムくん
ハム語のモーションが若干違うのはゆるちて。チギルの手はやっぱバツにしたかったし…


ネジルくんのネジ穴もしっかりテストしようねぇ…
ゴッネッジ界の兄上は兄上(真)じゃないと思うんですがまぁ細かいことは置いといて

以下ラフ収納

拍手

ヘボ


34話視聴前(サムネのキャラをネジルだと思っている)

視聴後(別キャラならなにしてもええなと思っている)

本当はネジラーニャに童貞殺し着てほしいと思ったんだけど私の好みで地雷女服にしてしまった。
1枚目に描いてる文書がキモニチャ…って感じで気に入ってます。


余談。「鏡の前で」が抜けました。

8.31
怪文書。

続きは上2枚のラフ

拍手

× CLOSE

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログ内検索

カテゴリー

プロフィール

HN:
五十崎生姜
HP:
性別:
非公開
自己紹介:

× CLOSE

Copyright © チラシの裏 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]