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どくどく

どうせ今から(ムビチケの)奴隷よ
とはいえ私事都合と上映期間に不安があるので3枚+オンライン1枚しか買っていないのですが。

10.11キンドラ4回目

■TSに手を出す
10.12
数日好きなカプがわからんと呻いていたが、TSワンペアについてウキウキでSNSに連投し始める。
しかしその内容がどう見てもジョエィなので、今度は左右がわからん…と呻くことになる。
10.12
ジョージ見てるときとグリムアロエちゃんを見ているとき、脳の同じ部分が活性化している。
CGだとジョージ完全に美少女猫顔してるからな…似てるかもな…そうかも…

10.14キンドラ5回目
10.20キンドラ6回目
10.26キンドラ7~10回目
4DX・ScreenX・ScreenX応援・4DX応援と4連続ジャンプによりムビチケが溶ける。

■ゴシック×ブラックの書き下ろし衣装に脳を焼かれている
10.28
台座連結仕様で、エィスの立ち位置が若干後ろにいることにより
手つなぎ前提ペアグッズになっており……石破ラ~~ブラブ……
シュワロ生は仁をはじめガンダム詳しくない気がする
ジョージははGレコか鉄血をチラッと見たことある・エィスは水星の魔女見てた。

■ぶりっこしてる男の落書きを挟まないと作業が滞る2
10.30
skebのリク絵を進めるため、ジョージと嵐山を交互に描いていました。(正解編)
リクが女の子だったので寒暖差で整います♪


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高田馬場ジョージ遅効性の毒

レインボーライブもリアタイで見ていたし、キンプリも映画ずっと見ていたのに
キンドラ以降ジワジワ効いてきて今「じょうたい:もうどく」だよ。

8.25キンドラ1回目

■キンドラCGのジョージが頭から離れなくてキンプラやスススを見直している。
9.12
キンプラのみんなのおかげで~すぅ♥のジョージ、表情管理完璧。
鼻赤いのが演技を終えて感極まってる感じに見えてかわいい。

■ワイはエィジョや
9.18
エィジョ、松本先生のふにゃへにゃの絵で再生されるのだが、再現できない。
監督の後出しじゃんけん情報だったが、エィスがちゃんとシュワロ適正のある性格だというのがわかって安心した。
スススしか見てなかったから、性格真っ直ぐな良い子に見えてたので聖のとこ行きなよ…って思っていたので。
拗らせて暗くなっていたススス本編より、舞台版の真っ直ぐに性格悪いところがある方がエィスそのものという印象を受ける。

9.20キンドラ2回目
9.23キンドラ3回目

■メンカラ黄色のぶりぶりした成人男を推すのは人生で2回目(一度目はシュウ☆ゾー)
9.28
高田馬場ジョージ、作中では八重歯強調して描かれていないのに、
グッズ絵だとたまに八重歯キャラになってるのほんまかわいい。
素朴さ・幼さの演出としての八重歯(ランカちゃん・まどマギの杏子)も大好きだけど
魔性・小悪魔性の演出としての八重歯もほんま好き。

■キャラ紹介でエィス一人だけガビガビなのが大好き
10.6
一生このままでいてほしい

■ステフェス2018すっげかった
10.8
トークパート(キンプリ選抜チーム)
ジョージはずっと仁のマントひらひらさせてるし…仁はずっとジョージを呼ぶし…
仁の無茶振りにちゃんと結果出して帰ってくるし…
こんなんが媚びてきたらそりゃ仁だって可愛がっちゃうよ…

この30分のパートで萌えで耐えきれなくなって、続き見るまで半日置いてしまった。
ここ数年いたジャンルの関係上、供給たたれすぎて萌えへの耐性が全くなくなっているのが我ながらかわいそうである。

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はにたん

2.5
可愛い顔が描きたいがために選ばれたはにたん
プリマジのキャラでははにたん(人型)の顔が一番好きです。
好きなカプはれもん×みるきと、リューメ×ジェニファーと、とうま×ひゅーいです。

まつみゃむはカプとか性愛とかそういうのじゃない。



プリマジは話も面白いし、ライブ演出も同じ曲でもカメラ変えたり二番を使ったり振り付けを変えたりとすごく良かったんですが、
後半、特に4クール目辺りは「明言されてはいないけどきちんと見ていたファンは推察はできる」という微妙な情報の出し方が目立って、
感情揺さぶられて展開に泣いてしまうシーンと、展開が飲み込めず頭が置いてけぼりになってしまうシーンが混ざっていたのが残念。
尺さえあれば解決しそうな点なので悲しい。

全51話あったのに足りなかったと感じてしまうのは、主人公チームの描き方が丁寧すぎて
ストーリーの軸であるはずの封印されていたリューメ、
太陽のエレメンツに飲まれて主人公に立ちはだかる敵となってしまうジェニファー、この二人の描写が少なかったんですよね。
「明言されてはいないけどきちんと見ていたファンは推察はできる」というのが、この二人のことです。
この二人の過去のシーンとか流してくれたら、もっと感情移入できたのにな。

この二人の描写が足りなかったな、と感じるだけなので、
他のキャラクターは準レギュラーなども含めて本当に丁寧に描かれています。
全キャラクター良い意味で遠慮がなく、自分の意見をしっかり持っているのでストレスフリーに見れます。
4クールアニメの中ではかなり上位のおすすめ度。

主人公が「プリマジが好き」という設定で、他のキャラも当然好きだからプリマジをやっているので主人公のキャラが若干弱いのですが、主人公の相棒キャラが主張強めなのでバランスがとれているのかもしれません。
この主人公コンビの友情がとても尊いんスわ……。


感想をTwitterに流していただけだったので、こちらにまとめておきました。

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ワッチャ

1.10
ワッチャッチャ

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キンプリ

1.25
友人にねだられたので描いた
久しぶりにグリザイユで描いたの楽しかった

フィクション作品としてこういうキャラクターは好きですが人間性は好きになれないので結果嫌いなんですよね。
あと男性として(視聴者の)女性に迫るようなキャラがとても嫌いで…
キンプリ(映画)以降のコウジもダメですね…

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